Chiba Hifumi Net 千葉一二三 Official Web~幸せになるための『前世涌@』~
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【CASE2】

「就職してから続く不運の数々。好転させるには?」
 北海道/登美子さん(23歳・女性)からのご相談
【相談したい事】
 ここ最近、運がないように思えるんです。医療系の専門学校に通っていた頃はそこそこ楽しい日々だったんですが、卒業してからあまり恵まれていません。
せっかく就職が決まった病院では院長がセクハラをしてきたために長続きしませんでした。
 その後、ビル掃除のバイトなど医療とは関係のないことを転々として、今はようやく大きな病院に勤めることができました。しかし、仕事はやりがいがあり充実しているのですが、イヤミな先輩に理不尽なことを言われるなどして人間関係に悩んでいます。
 仕事だけでなく、プライベートでもいいことがあると思ったら、すぐに悪いことが起きたりします。例えば、せっかく彼ができて、結婚を前提に一軒家を借りて同棲を始めたのですが、彼は重い病気で入院してしまいましたノ。
運命が好転すればそれにこしたことはないのですが、せめて安定した日々を送れればと思っています。何かいいアドバイスがあればお願いします。

【彼女の前世】
 時代背景がハッキリしないのですが、戦国時代から江戸時代にかけて、墓守りをしていた男性です。お坊さんとは違います。ひとつの小さな村の中で、そこで死んだ人たちを埋葬しながら墓を守っていたようです。
 でも、見える映像が凄くグロテスクです。一応お墓の形は成してあるのですが、土葬の上に立ててあるのが木だったり石だったりまちまちで、扱いは適当だったみたいです。
 そして、辺り一面には念の強い霊がいっぱい浮かんでいます。それはあなたが、死んだ人達が身につけていたものを、埋葬する時に盗んでいたからです。
しかし、当時のあなたはというより村自体が貧困で、そうするより食べていかれなかったので仕方がないことでした。それにあなたも良心の呵責があってか、盗むのは一品だけと決めていましたが、霊たちにはそんな気持ちは伝わっていませんでした。
  そして19歳の時でした。ある若者たちの強盗団が、村で唯一裕福だった老婆の家に押し入り、ありとあらゆる金品を盗んだのです。そして、抵抗する老婆を殺 してしまいました。老婆はかなり強欲な人だったので、金品に対する執着心は相当なものだったようです。そのため、凄い恨みを抱いて死んでいきました。
 そして、死体があなたの所に持ち込まれ、あなたはいつものように身に付けているものを探ります。が、すべての物を強奪されていたために、老婆が持っていたのは高価な数珠だけでした。あなたは申し訳ないと思いつつもそれを取ってしまいます。
  しかし、その時、数珠の中から黒い煙の塊が飛び出し、あなたの首に巻きつきました。それは老婆の念で、自分に残された唯一の品物を取られたことで、あな たを強盗団の一味と勘違いして取り憑いてしまったのです。つまり、とばっちりを受けたということです。それからです。あなたは喉の痛みに苦しめられ、運気が落ち始めたのは。
 それから数年経ったある日のことでした。あなたは墓の中で痴話喧嘩をしている侍と女中らしき二人に気づきます。そして、 侍が女中を斬ってしまうところを目撃してしまいます。あなたは慌ててその場を逃げ出すのですが、それに気づいた侍が追ってきて、バサッと首を斬り落として しまいました。26歳の誕生日を迎える前日のことでした。

【彼女の前世から視る診断結果】
 とにかくお墓の因縁を背負っています。だから、お墓参りをきちんとして下さい。ご先祖様に感謝し、大事にし、これからの自分の人生を守ってくれるように祈って下さい。
 それから、あなたの今の顔は本当の顔ではありません。自分では普通のつもりでしょうが、過去の因縁にそのような顔にさせられているのです。本当のあなたの顔は今よりもっと可愛いのです。
 ご先祖様を大事にし、これから言う私のアドバイスに従うことで顔つきが変わってきたら、あなたの運気も良くなるはずです。26歳になるまでがキーポイントです!
 まず、あなたが今住んでいる家ですが、水神系に問題があるようです。おそらく家の近くに昔は井戸があったはずです。だから、水回りを良くして下さい。
風呂場、台所、トイレをきれいにして。そして、西に玄関があるようなら塩を盛るか、しめ縄を張って下さい。
 それでも運気が好転せず、体調がおかしくなったりするようなら、今の家から実家に引っ越してもらった方がいいでしょう。生まれた場所というのは、あなた自身のエネルギーが強くなる所ですから。
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<編集裏話>
 実は、このお話には辛い裏話がありました。
登美子さんの彼氏が重い病気とありましたが、それは骨髄移植をしなければ助からない急性の白血病だったのです。相談を受けた時点ではドナーが見つかり、医者も「助かる」と念を押してくれました。そのため彼女には笑顔も戻っていたのです。
しかし、登美子さんと彼氏のツーショットの写真を見せた途端、千葉さんは言いました。「可哀想だけど彼氏はもうだめだね」と。私は「医者は助かるって太鼓判を押してましたよ」と食って掛かったのですが、千葉さんは悲しそうな顔をして首を横に振るだけでした。
よく人の背後には生命のオーラが漂っているといいます。千葉さんには写真を通してそれが見えたのでしょうか? 根拠のある(?)医学より、オーラで判断した千葉さん。
私は千葉さんにいい結果を出してもらい、それを登美子さんに伝えることで励ましてあげようと思っていました。しかし、希望を持っている彼女にこんなこと は伝えられません。だからと言って、ウソの励ましもできません。結局、私は彼のことには触れずに黙っておくことにしました。千葉さんの予言というか告知と いうか、それが外れることを内心願いつつ。
しかし、結果は千葉さんの言う通りでした。
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その後、しばらく沈み込んでいた登美子さんでしたが、水周りの悪い家を出て、千葉さんからのアフターケアのアドバイスで立ち直り、1年後には新しい恋に向けて力強く生きていました。
今度は幸せな恋愛ができますように!

 
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